頭では分かってる
レビューで上手く書けない
それが藤井監督
伝統と悪習
ゴミの分別
光となる存在
人は分別したがる
考えが違う者は排除し
気に入らなければ叩きのめす
栄えても変わってなかった根底
覗きこんだ穴の中には何にもない
一人の"救世主"までも排除しようとした愚かな村の終焉
全てが哀れな夢であればいいのに
こんな村は村ごと焼き払え!
にしても「能」「ゴミ処理」ていう異色の組み合わせの発想が凄いな
横浜流星の変貌ぶりが見もの
そして全てが上手い
終盤の黒木華の表情素晴らしかった
木野花の存在感よ🤦🏻笑