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東京の宿のhummingbirdのレビュー・感想・評価

東京の宿(1935年製作の映画)
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坂本武が喜八というキャラクターを演じる「喜八もの」の3作目(同一人物ではないらしい)。
起承転結(序破急?)の構成になっていて、ストーリーが意外な展開をするのが面白かった。今見ると、短くて少し物足りないような気もする。

「生誕百十五年記念 清水宏と小津安二郎」@神保町シアター
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