岩田健太郎

ウエスト・サイド物語の岩田健太郎のレビュー・感想・評価

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)
-
こうやってみなおすと、ナタリー・ウッドが不自然すぎ。全然プエルトリコ人に見えない(笑)。シャークスのメイクも濃すぎ。時代ですね。

でも、それでも旧作のほうが妙味がある。視線や汗などに必死さ、リアリティが高い。「地上最大のロボット」v「PLUTO」といった感じ。
岩田健太郎

岩田健太郎