大助花子師匠

ウエスト・サイド物語の大助花子師匠のレビュー・感想・評価

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)
3.6
おばはん1人と自分というほぼ貸し切りの足利の映画館にて。
なんでおばはんこんなに席空いてるのに横に座ろうとすんねん。
上映ギリギリで席を変えたおっちゃんの勝ちや。

何度観てもアホ丸出しな主人公のトニー(ホンマにアホ。もう行動全てがアホ)と夢見がちな可愛子ちゃんマリア(この子も結構アホ)より、
シャーク団のボス、レオナルドを演じたジョージ・チャキリスに魅力を感じる本作やった。踊りの見せ方も完璧や。
大助花子師匠

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