マロ先輩

愚か者のブルースのマロ先輩のレビュー・感想・評価

愚か者のブルース(2022年製作の映画)
3.7
旅先映画館、福岡中洲編。
タイトル通りブルースを感じる作品でした。人間臭いというか、良くも悪くもみんな欲望丸出しで生きている。生きるってこういう事かなって感じました。
この作品に限らず地方のロケ地が出てきます。なかなか今は旅する機会も減ったので、色んな地方の雰囲気が楽しめるのも映画の醍醐味の一つかなと思いました。

劇場205本目
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