アンソロジー13

窓辺にてのアンソロジー13のレビュー・感想・評価

窓辺にて(2022年製作の映画)
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「すずめの戸締まり」で賑やかなロビーを抜け、静かに鑑賞。

心地よい朗読を聞いているような
柔らかいセリフ。

不倫のドロドロを描く映画では無いし、全体に流れるふわっとした空気感は自分の好み。

ベテラン志田未来ちゃんが、このゆるい映画?を終盤しっかり引き締めていて、流石だな〜!と思った。