これ、ロメロ作品❓
ちょっと期待はずれでしたね😥
主人公のジェイソンがゾンビが蔓延して危機的な状況にもかかわらず「俺が真実を伝えるんだ!」とか変な使命を持っちゃってひたすらカメラで撮り続け、友達と恋人からわちゃわちゃ言われてどーだこーだのお話。
みんなあんまり危機感感じられへんくてドキドキすることもなく消化不良💧
カメラで撮ったとしてもそれをメディアに流したところで真実かどーかは受け取る方に委ねられてるからジェイソンがそこまで撮影にこだわるのがよーわからん😥💧
ラストに彼女が吐く台詞が観てる側へのメッセージなんかもやけどそれまでに冷めちゃってるからあんま入ってけーへん。
モキュメンタリー形式でロメロさんとして新しい試みやったけど少し残念なゾンビ作品でした。