2007年既にこれを撮っていたことに今更ながら驚かざるを得ません(あの芸人さん風に)
カメラがiPhoneになっただけのことで、神様、我々は赦されるのでしょうか?は今なお解決しない問題として毎日の…
常にこの世の陳腐な資本主義や公民権運動等を意識し、"ザ・クレイジーズ"ではベトナム戦争に対する猛烈な皮肉を "死霊のえじき"では冷戦から軍事主義へと傾倒していくアメリカの緊張感を "ランド・オブ・ザ…
>>続きを読む本家「ゾンビ」の監督は昨今のゾンビ高速化をあんまり良く思ってなかったのかな。これはゾンビらしくゆっくりな動き。高速化はアクション要素が強まるけど、ゾンビの持つ不安感はこちらのほうが感じられるかも。し…
>>続きを読むロメロ先生による映画講座 POV編
ロメロ先生初のPOV型ホラー映画。題材はもちろん「ゾンビ」。『ランド・オブ・ザ・デッド』に続く新三部作の2本目。一気にクオリティダウンしてしまっています。PO…
ドキュメンタリータッチのゾンビなお話。
大学生達が森でホラー映画を撮影していたら世間が一変、ゾンビだらけ!
社会風刺でもあるのかしら。
POVということもあり、ちょっと酔うねw
新年1発目…
「このイケオジどもめ...」と見終わった後に一息ついてしまうくらいオジサンが大活躍🫠(きっとそこは大切じゃない)
ジョージ・A・ロメロって意外と見てこなかったんだよねぇ...ゾンビものそこまで好…
ゾンビもの
ジョージ・A・ロメロ監督で脚本作品でPOV形式で撮影。
設定は良いのに…。
カメラを持っている主人公が面倒くさい。
登場人物の独白も、社会的批判が過ぎる。
直接セリフで言うと、…
ジョージ・A・ロメロ脚本、監督作品
ピッツバーグ大学映画学科の学生であるジェイソンたちは山奥で卒業制作の映画を撮影していた
しかし夜間撮影中にラジオから世界中でゾンビが人間を襲い始めたというニュ…