んー、よく分からん作品だった。
どうしてシェフはあんな境地に辿り着いてしまったのだろう。弟子たちもよく分からん。
なんだけど、変動要素を恐れるシェフの気持ちだけは何となく理解できた。
アニャたんは我が道を行く。
結局シェフをある程度理解できたのは彼女だけだったのだろう。
ニコラス・ホルト、こういうイカレた役はお手のもの。
大好きなジョン・レグイザモを観られてうれしいけど、何だかもったいない感も。
『コーリング・Mr. サンシャイン』、どんな映画なんだろう、かえって観たいわ😁
娯楽作品ではなかったなあ。皮肉たっぷりなんだけど、笑えないのでモヤモヤ。