🍽予約の取れないレストラン👏
📕あらすじ📘
シェフの振る舞う極上の料理目当てに
孤島にある高級レストランにやってきた
マーゴとタイラー含む12人の客たち。
料理にはサプライズが用意されていた
⭐️レビュー
料理は食材調達から
味はもちろん
見た目にも拘ると
すごく時間も金もかかるけど
食べるのは一瞬。
そして食べた人が⭐️1とか
評価するともう誰も来ない。
でもアレ、清潔か態度はどうかも
含まれてるし…
映画も一本作るのに何年もかかるのに
今回⭐️3.5って書いたのを見て
この映画見よう!って
思うのかどうか。
レビューは作る側の人生を変える。
そう言っても過言ではない。
でもそれを覚悟でその世界に
足を踏み入れたんじゃないの、とも思う。
今回は美食家や料理評論家などに
人生を翻弄されたシェフの話👨🍳
味がどうだ、見た目はどうだ、
写真撮って拡散したり批評家気取り。
いざ作れと言われたら作れないけど
文句だけは一丁前ってやつ。
映画のレビュー色々と好き勝手に
書いている自分には耳が痛いお話。
でも書かせてください🙇
2品目から、ん?ってなって
3か4品目で衝撃的な事があり
味わうどころじゃなくなるんだけど
終始ワクワクしてるタイラーが面白い。
映画関係者2人は可哀想だなぁ。
後ろの若い料理人たちやスタッフは
まだ未来があるのに納得してるのかな。
デザート🍰の一部に
土足で踏み入れてるけど…
ミニサイズで食べたい😋
自分は食にこだわりや興味がなく、
趣向を凝らした料理が
次々と出てきて
写真撮ったり、美味しい!と思っても
覚えてなくて…
申し訳ないと思った。
世界一の美食都市、東京がある
日本🇯🇵に住んでいるのだから
料理を楽しまなきゃ勿体無いな。
豪華フルコースだけど
すっごく美味しそうで
鑑賞後に食べたくなるのは
🍔でしたとさ。