このレビューはネタバレを含みます
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こっこれは…一筋縄ではいかない系🇮🇳映画だ!と見終わってからかなり余韻に浸った。「インド版ロミジュリ」と謳われてたりするが全然違います
一人の人を愛し続ける、をこんなに重く描くのもなかなかめずらしいし>>続きを読む
3時間超の大作王道ラブロマンス。よくある展開が一度に詰め込まれるとこんなにも面白くなるのか、という。
シャー・ルク・カーンさんはコメディがやはり得意なのか、?明るくて真っ直ぐな青年役から硬派で渋い男ま>>続きを読む
面白そうだけどどうなんだろう…という心配は吹き飛ばしてくれる作品だった。
内容の濃さに一度の鑑賞では処理しきれていないところもありそうなのでもう1回見たい、というのを前提にしてもすごく良かった。アクシ>>続きを読む
ラップには詳しくないので凄さがいまいちわからないのだけどそれでも詩的な言葉選びと豊富な語彙力や韻の踏み方なんかの面白さが伝わってきた。
主演のランヴィール・シンさん自身がラップを敬愛してるとのことで熱>>続きを読む
日本におけるインド映画の代名詞的存在の作品でいつか見なければ〜と思っていたやつ。
本当に制作90年代ですか!?と驚く画質の荒らさや演出や音響の乱れを見るに、近年のインド映画の躍進が凄いことを実感する。>>続きを読む
アカデミー賞をはじめ賞レース総なめにしたのも納得のインドの貧困をおそらくかなりリアリティを持って描かれた作品。
スラムでどうやって生き抜いていくのかや共に育った兄弟でも全く違った道を歩んでいく過程など>>続きを読む