インド映画にしては珍しく静かな始まり
社会派
踊りなし
アクション少なめ
植物が土壌を抱えてる
腐敗景観は世界共通
森と動物たちを愛する男スミトラナンダン
ゾウ
シャールダ
マヒマ
“神…
ゾウが死ぬのを見るのが辛かった。
森の神はゾウのことだけ考えれば良いけど、森の民やら戦闘員たちの受難はどうなるって感じでした。
ともあれテーマは環境破壊への問題提起。
確かに、人間が壊した自然にい…
森の妖精ラナさん🧚🏻
森の神の目の色とゾウの目の色が同じだ…
森にいるとラナさんのデカさを感じないけど、人間界出てきた瞬間デカいな!?ってなる。ラナさんがゾウや大木と戯れるせいで身長感覚が麻痺する…
ラーナー・ダッグバーティさん主演作なんだけど、どうにも様子がおかしい1本。役どころが大自然とコネクトしたバーサーカーで「森を大事にしない奴は死ね!」みたいな事を言っていて、ずっと目が血走っておられる…
>>続きを読む森林と野生動物の大切さを訴える作品
面白くないわけじゃないんだけど、少し息が抜けるようなシーンが欲しかったかも
騙されてラナさん演じる仙人スミトラナンダンが捕えられる展開や拷問シーンがつらくて……
言いたいことは他のレビュアーの方が言ってくれてる。
3時間は長い
それとは別に、自然は人間が管理してやらないといけないという思想が根底にあって、森の神は人間である。
オランウータンやヘラジカでは…