設定からすでに面白い。フィクションだから可能だし、ある意味『正反対』なもの同士がうまく噛み合って、絶妙に笑える。
綾野さん…イケメンだけどヤクザに笑顔で「カラオケ行こ」なんていわれたら恐怖すぎる。でも、これがギャップってやつなのか?
2人が対等な感じで、同級生たちよりも楽しそうに喋ってるのが、印象的。その他のキャラもどこか抜けている人ばっかりでニコニコしてしまう。ゆかいなヤクザ屋さん達。
ネタの1つだと思ってたX JAPAN紅が終始、散りばめられて後半あんなことになるとは!
カラオケ行きたくなるっていうかか、紅だぁー!って叫びたい。