公開当時、上映館が最寄りになく、輸入LDで観ていました📀
今回、LD整理で再視聴👀
ジョギング中に銃撃を受け命を狙われた弁護士のケイト🧶
マイアミ署の刑事マックスが事件を担当するが、刺客たちが再びケイトの自宅を襲撃する💥
なぜケイトは狙われるのか...🤔
ケイトを守りながら、マックスは反撃へと転じる
90分の尺にアクションシーンのてんこ盛り🍚
アクションシーンだけは、当時としては 一流の出来です👍
でも評価が低いのは、主演の二人が軽すぎるからでしょうねぇ😩
元々、当時スーパーモデルとして人気絶頂だったシンディを愛でるために製作されたような作品でしょうから仕方ないです...😓
刑事役のウィリアム・ボールドウィンは、兄のアレックほどの存在感が感じられないし、クロフォードも到底弁護士には見えない...これが最も致命的なところ😓
だいたい、ミニスカポリス並みのミニスカートを履いた弁護士なんかいないでしょう🤷♂️キューバ → ロシアの黒幕の繋がりさえ理解できないマヌケなところも失笑でした😩
銃撃戦や爆破シーンなどの骨太のアクションシーン💥があるだけに非常に残念ですが、何も考えずに見るには適しています🤪ある意味、ジャケ写が全てです🤗