島田隆史

フェア・ゲームの島田隆史のレビュー・感想・評価

フェア・ゲーム(1995年製作の映画)
3.3
意外と見入ってしまう映画。アクションも素晴らしくでした!
途中車から列車に乗り込むシーン、ワイルドスピードメガマックスの映画のようだった。昔の映画は現代映画のsourceになってるのかなと感じた。

改めてネット世界の恐怖も感じさせるものであった。

一種アメリカン映画のマヌケ刑事を表現。信用してるボディガードなのにこの有り様感...。これが本来のローカル警察です的な


終わり方はジェームズボンド。船の上でキスしてエンディング。
島田隆史

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