とうとう最終章。
でも、まだ、いけそう感のストーリーでした。
最近、アクション、アクションもアリのキャラクターが、最終章的な映画がいくつか有りましたが、今回もフィナーレとは・・・・・残念です。
1、2ときて、今回最終章3の舞台は、アメリカからイタリアへ。
さて、ストーリーですが、元アメリカ特殊工作員ある主人公。
今は、個人的に困ってる人を助け、悪者を裁く。
今回、あるマフィアを襲撃、目的の品を回収、仕事の帰り、車に乗り込む前に、まさかのマフィアの孫・子供に銃で背中を撃たれる。
海岸沿いの穏やかな町、夜、山道、停車した車の中(運転席の扉開いた状態)、意識の無い状態の主人公。町の警察(1人)に、町の医者(1人の老人)のもとへ運ばれる。
医者は、大事にせず、この男は『転んだだけ』と・・・。運んだ警察も同意。
医者は看病する。
主人公は、意識を戻す。
町で過ごすうち、優しくあたたかな町の住人に癒され、支えられる中、このイタリアの小さな町に移住を決める。そして、仕事のスイッチとも言える腕時計を引き出しの中、聖書の横に置く・・・終(主人公的に)。
この町で余生を過ごすことにする。
が、
たまたま目撃してしまったトラブル・・・
ゆっくり残りの人生を送る予定が・・・・・
(まあ、あるあるですが)
街の人たちが、1人と1人と脅され、襲われる。
そして事態はイタリア全域爆破テロ事件へ。
自分を救ってくれた街を守るため、腕時計を付け直す。スイッチはいったぁ~!
が、ザックリストーリーです。
黒人の俳優の中でも、早めに名が出る俳優デンゼル・ワシントンさん。
今回もカッコ良すぎ。
そして、イコライザー ポイ『お〰️〰️〰️』『え〰️え〰️え〰️』みたいな、ホラー的な殺害。
ただ、刺す・撃つ・殴るだけでない。秒の技を見せつけてくれます。
オープニングから、コワッて感じの血・血・血・・・に、主人公の座る横にワインボトルとワイングラスに赤いワイン(血のように見えて、ホラーかと怖く感じた)
あと、戦い後、ラスト数分では、1部、過去のシリーズ1、2をみてないと『?』なシーンもあります。
そうそう、はじめのシーンで、マフィアの孫に撃たれた後、座り込み、自分の頭部を銃で撃つのですが、玉が入っておらす・・・でしたね。やっぱ、あれは、死を覚悟したから自殺を?かなぁ?
映画館で見る時があれば🎵確認してみてね🎵