はつしも

丹下左膳餘話 百萬兩の壺のはつしものレビュー・感想・評価

丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)
4.2
台詞とそれに続く場面転換でのユーモアが上手く奏功している。散乱するくず屋の古着や柳生家門前に列を成す町人、山と積まれる壺など、過剰なほどに大袈裟な描写が新鮮。
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