このレビューはネタバレを含みます
ダコタ・ジョンソン
て誰だっけと思ったら
「フィフティシェイズオブグレイ」か
そんな好きな女優さんじゃないんだが
意外と楽しめた
兎を手にワインをガブガブ
第四の壁的に観客に話しかける
ヒロイン
(ここが受け入れられない
オースティンファンも一部いそう)
オースティンものなので
ストーリーは言わずもがなで
なかなか「好きだ」と
言えない方々が周りくどい
回り道を延々と繰り返す感じのそれ
なんだが
「説得」って原作が比較的
オースティンにしては分かりやすい
のかもしれない。
サリー・ホーキンス版も結構
面白かったし
これももう少し短くしてほしい
感じはあるし
男役がどいつもこいつも
なんか残念な感じなのだが
(特にチョウ・ユンファ似?のあいつ
何がしたいか意味不明すひて笑う)
まぁまぁ楽しめる