金の国 水の国のmugichococoのネタバレレビュー・内容・結末

ほっこりする映画でした。

ナランバヤルの口達者ぶりは見ていて爽快、サーラの落ち着いて少し抜けているような部分がありながらも芯の通った姿が素敵。

レオポルディーネもラスタバン3世も根は腐り切ってなくて結果2人の描く未来を後押ししてくれるような存在になってくれてるのかなと思います。

途中のハラハラ感はそこまでなかったなーという感じはありましたが、ハッピーエンドで良かったなと。
原作マンガなども読んでみたいなと思います。