ちくわ

バーバリアンのちくわのレビュー・感想・評価

バーバリアン(2022年製作の映画)
2.6
驚かせてくるところや不気味な場所があったりとお化け屋敷に入ったような作品。

短い中にホラーとして楽しめる要素が詰まっている。しかし、短いが故に過去やその背景などは全くない。人間であるのかそうでないのか、拷問部屋のようなものがあるが誰が使っていたのか。子ども認定の条件はなにか…。
全てを明らかにしたい人にはモヤモヤが残る。
考察が好きな人は無限に膨らませられる。
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