ものすごく面白かった!!!
レイチェル・ゼグラーがあまりにも歌がうまくて、刈り入れのシーンなんてキャピトルに対する敵意をもろに感じたし、かの有名なhanging treeはまた不思議なオーラに包まれてた。
そしてなんといっても、スノーを演じたトム・ブライス、かっこよすぎないか、、、思わず携帯の待ち受けにした、、、笑スノーが大統領になる前の出来事たち。這い上がらないとやっていけない社会、どうしても救いたい命、大切にしたい友達、いろんな想いに真っ直ぐすぎたから狂気が芽生えてしまったのかな。。"it’s the things we love most, that destroy us.”なぜこの言葉が出てくるのかが理解できる過去。
例の如く、ほとんどのサントラは入れた。