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イチケイのカラスのpoloのレビュー・感想・評価

イチケイのカラス(2023年製作の映画)
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序盤、いきなりの庵野秀明w
なにしてんの(≧∇≦)笑

全く違う2つの裁判が真実とともに混ざり合う時、物語は本当の事実を明らかに…と、安直に観てたらラスト、意外でした(´∀`)
ミスリードされたわ💧

悩むMVactorは斎藤工、
特別賞、ひょうきんを背負って立ってた柄本の時生(*´∀`*)笑
見慣れた役どころではあったが、闇を含んだ向井理も良かった!

大いに泣けるワケでも腹抱えて笑えるワケでも無かったが、スッキリ胸がすく良い作品。
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