久しぶりのドラえもん映画☺︎
当たり前だけど主要メンバー5人が変わらないまま存在してくれてほっとしたし、みんなダメなところもあるけどそんなところも引っくるめてパーフェクトじゃなくていいんだよって映画だった
途中からは宗教だなーと思いながら大人は見てしまったけど、宗教とか信じることとかそれが間違いだったときの虚無感とか、そんなことをまだ知らないピュアな子供がこの映画を見たらどんな風に思うのか気になった
ソーニャのいろんな表情が見れて良かった🫶
忠誠心や友情を知った時の笑顔や信じてきたものを捨ててまで自分を心を大切にしたときの決意の表情だったり
声の演技からも心の変化が伝わって来て素晴らしかった🐈⬛
ドラえもんソーニャのこと好きすぎ！笑
