のーん

シング・フォー・ミー、ライルののーんのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

吹替版で鑑賞

ミュージカル映画も好きなので、楽しみにしていました!そして、大泉洋さんが歌うっていうので、それも含め気になっていました。

ショーマンのヘクター
ライルをペットショップでみつけ、2人で大舞台で成功しようとすることを夢見る。
夢を見るのは良いけど、自分の夢をライル…にも押し付け、しまいには。。。

ジョシュ
引っ越した先でライルに出会ってしまった‼︎そりゃあ、最初はビビるよね。でも、その後の行動は勇敢だった!
もう少し彼の背景や想いなど深掘りしてくれていると、もっと共感とかできたかなっておもう。

ママ ミセス・プリム
明るくて、元気の良い!ガチガチの凝り固まった考えが、ライルとの出会いでほぐれ、弾けていき、観ていて面白かった

パパ ミスター・プリム
うん、がんばれ!って、思っていたけど、そんな過去があったのね。
過去と現在は確かに違うけど、糧に進んでいくことができるチカラがある

ライル
話せない。ステージで歌えない。踊れない。でも、人が怖いわけじゃない。
感情もあり、怖さももちろん感じる。
だから、歌に乗せ想いを語る👏
のーん

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