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愛の記憶のlemmonのレビュー・感想・評価

愛の記憶(1940年製作の映画)
3.3
これ、重ねていくと面白みが増すのかも。
「赤ちゃん教育」みたいに。
初見はちょっとよくわからなかった。
忙しく、ごちゃごちゃ😅。

ウィリアムパウエルの飄々とした男。
記憶喪失の使い方。
うまいって言って良いのかドギマギ😅。
マーナロイの姉さん的なハツラツとした女💃。
そして、フランクマクヒューのその場しのぎな優柔不断っぽい男。
2人とも楽しい😊。

主人公は、今の状況をうまく利用やろうとするも、そうはいかず、でもまあなんとか乗り切りラストまで!

また観てみよう。
「赤ちゃん教育」を観た時、最初こんなもんだったと記憶。好きになっていきそうな予感。
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