ヒラリー

悲しみはいつも母にのヒラリーのレビュー・感想・評価

悲しみはいつも母に(1962年製作の映画)
1.6
母の職場に現れては荒らし脅してクビにさせ、金をせびるクズ息子
職を転々とするも嗅ぎつけて…ということを繰り返す素行の悪さに頭を悩まされる母と娘
すぐにキレる、すぐに手が出る、金は他人から奪うもの
どうしようもなさ過ぎてこれは世の為家族の為に◯ぬかどこか行くかしないと報わられんだろうって感じでずっと胸糞。
うちの弟か?ってくらい似てて腹わた煮え繰り返ったし、自業自得だと思う私は人として駄目かしら。
女や仲間に使う金はあって家族はどうでもいいとかどの面さげて言ってるやろ。
ひたすらに不快でざまぁやがれって感じ。
正直あの程度の制裁じゃまだ足りん。
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