kasa51

宮松と山下のkasa51のレビュー・感想・評価

宮松と山下(2022年製作の映画)
-
この映画好きです。どこまでが現実でどこまでが映画なのか曖昧にする描き方。
津田寛治は前半はいい人を演じているのだけれどはじめから邪悪に感じてしまう(感じてしまう方が悪いのか)のはいいような悪いような…意図的なら仕方ないけど。俳優に一定の色がついてしまっては辛いのだろうなと思います。
kasa51

kasa51