映画が始まってしばらく経っても意味が解らない。これはいったい何を描いているのだろう?
「エキストラだけでは食べていけないからロープウェイの仕事もしている」主人公の「宮松」の目的とは何か?
様々なシー…
少し考え所があるけれど、なかなか良かった。
まずは主人公が記憶喪失というミステリーっぽいストーリーに惹かれる。観光地にあるロープウェイの保守点検作業員をするかたわらエキストラ俳優として淡々と日々を…
まずこれは香川照之しか出演していないように見えるトリックアート映画なので
バレンタインくらいまでに見ておくと良いと思います、ええ。
照之奇しくも最後(?)の映画となり
最近の半沢やら昆虫やらでポ…
おっ、時代劇か・・・って、撮影かいっ!
斬られて、起き上がり、また次のシーンへ駆けつけ、立て続けに斬られて・・・忙しいのは侍タイムスリッパー、じゃない香川照之(失礼しました)
帰りに立ち寄る居酒屋で…
佐藤雅彦、関友太郎、平瀬謙太朗3人監督・脚本・編集、香川照之出演の邦画。ビターズ・エンド配給。
エキストラ俳優の宮松は、時代劇で弓に射られたり、大勢のヤクザの1人として路上で撃たれたり、ヒットマン…
公式サイトを読みに行くと、この映画が何を意図して作られたのか理解への一端を触れられると思う。
『「手法がテーマを担う」という言葉を標榜し、新しい表現の開拓を目指す映画・映像の監督集団。』によって作…
なんだか…よく分からない映画でした…
あと、わたし香川さんの顔がすごく怖く感じるみたいです😭悪人の役じゃないのに😭
●ええっ?!あの女の人との生活も役なのー?!ってびっくりした
妹と再会するまでは…
©2022『宮松と山下』製作委員会