ぬいぐるみとしゃべる人はやさしいのYMtrackのレビュー・感想・評価

傷みに慣れない、ぬいぐるみを通して言語化することで、ちゃんと辛くなる、怒る、悲しむ、苦しむことを肯定してくれた映画だったので、私はとても救われた。
アセクシャル/アロマンティックのキャラクターが画面の中で生きていてそこも救われた。