ナガコ

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしいのナガコのレビュー・感想・評価

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物語としてぬいサーの人たちをとても冷静に見ていると思っていたら、
自分の中にたくさんいる自分のなかで1番外に出さない、自分の中だけに留めておく自分を外側から見てるような感覚になった。私の中にもたくさんあった気持ちを思い起こされた。

白城は七森にとっての架け橋でもあり、観ている人と物語の架け橋にもなって手をひいてくれてる気がして、エンドロールでたくさん涙がでた。
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