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美と殺戮のすべてのリのレビュー・感想・評価

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)
4.0
こんなに死を身近に感じながら生きたことがなさすぎて、ドキュメンタリーなのにフィクションに感じた。自分は地に足がついてなさすぎる事を痛感。人は経験しない限り共感も行動することもできないからな。人の命を助けるためにこんなに行動を起こすことができるのは本当に尊敬するし、躊躇なくシャッターを切れることがかっこよすぎた。
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