諒

バートン・フィンクの諒のレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
2.5
映画の脚本を頼まれた舞台の脚本ばかり書いてきたバートン。
蒸し暑く蚊が飛ぶ部屋、怪しい隣室の客。
そこで脚本を書こうとしても一向に筆は進まず。
ひょんな事から隣室の客と意気投合、仲良くなる。
そして有名な脚本家と出会い、アドバイスを貰おうとするが彼は自堕落な人間である事が発覚。
しかも、愛人がゴーストライターをやった作品もあるという。
しかし、バートンは愛人に好意を持ってしまう。

難しくて分からず、個人的には合わなかった。
不気味な感じのホテルは良かった。
諒