労働者階級のリアルな声を代弁する演劇を目指す理想主義者なBarton Finkはとにかく売れる脚本を書けという商業的なハリウッドに参画することになる。
んでなにが面白いって、理想を語るBarton …
なんだかよくわからなかったが、パラパラとちりばめられたキーワードは印象的であった。優遇された芸術家と雑に扱われる営業の庶民。生活にがんじがらめの庶民を開放してやったのだ言うシリアルキラー。創造主と持…
>>続きを読むコーエン兄弟の映画を全く見た事がなかったからどんな作風の監督なのかは一概に言えないけど、今作は結構デビッド・リンチぽいなと思った。シュールな演出に、謎が謎を呼ぶ終わり方、癖強だけど魅力的なキャラクタ…
>>続きを読む鑑賞後にネットで見つけためちゃくちゃ細かい解説読んでたら細かすぎてすごかった 新約聖書を書く話なんですって..
このキリスト教だったり神話を持ち込む文化はそれを全く通ってない人からするとまぁ難しい …
設定は1941年のニューヨーク・・・ということは“戦争”と関係が?
と、スタートから何か勘繰る自分がいます
戦争つながりで・・・
終盤、バートンがキャピタル社を訪れると、開戦により、リプニック社長…
え、なんか
面白い映画!
午後の気だるさと一緒に観たい。
コーエン兄弟自体がそんな感じ説ある。
キャラが濃いんだよなー
バートンもチャーリーも
酔いどれオジもw
燃えてるのジワったww
大ボス…