あらすじ
脚本家のバートンフィンクは労働者の視点にたった舞台作品で高い評価を獲得し、ハリウッドの映画会社からレスリングをテーマにした映画の脚本を依頼される。バートンはレスリングに詳しくない。ホテルに…
バートン・フィンク(ジョン・タトゥーロ)のどうにも神経質な感じ、かなり心当たりがある。そしてホテルの不気味さは「シャイニング」を凌駕するほど。旅行中だったら、フロント着いた時点でかなりテンション下が…
>>続きを読むコーエン兄弟らしいミステリアス調で繰り広げられる作品。
何を伝えたいか、メッセージ性は?
そんなことを映画はいつも求められる。
僕自身も映画とは観た人たちに面白いと思ってもらえることはもちろんプラス…
観終わったあと、知らない場所に取り残される感じ。
つい整合性をつけようとしてしまうけど、この作品の面白さはパズルのように正しいピースが存在するわけではないところにある気がする。
ひたすら緊張感を保っ…
コーエン兄弟の映画は宗教的なモチーフを多用し、ユダヤ人の主人公が不条理な目に遭う様子をコメディとして描く。その骨組みを知っていても話が異常に面白くて惹き込まれる。真面目なやつが悲惨な思いをし、不真面…
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