コーエン兄弟のセンスが爆発していることはわかる。
ただ、フィンクの「自分は他とは違う」という姿勢でありながらも、実際は社会に適合してないだけという人物像や、チャーリーのキモさ解像度の高さなど、リア…
ホテルで隣にいた男が実は殺人鬼で、みたいな異常事態が起こって、そのあとめっちゃ傑作だ!ってものをかきあげたのに普通にボロクソ批判されて(しかも社長はすごく真っ当な指摘をしており作品を読んだわけではな…
>>続きを読むすごいシーンがいっぱいあった。
廊下が最初から最後まで印象的。
チャーリーがハイルヒットラーと叫びながらショットガンをぶっ放すのはなんだったんだろう。
作家のこだわりと盲目さが売れる映画を作…
汗ダラダラのジジイを延々みせられて体力なくなったし、深読みする気も起きない
大量生産される空虚な映画への絶望感、魂を込めた脚本を文字も読めない制作会社のデブジジイに貶される遣る瀬なさ までは普通にイ…
一見すると「スランプに陥った作家の追い詰められた精神」を描く作品に見え、確かにそれはそうなのですが、あまりに鮮烈で不吉なイメージの連続はまさに「悪夢」。
「スランプ」という耳心地の良い言葉を入り口…
前半と後半で全く別物の展開になる様は驚愕…
しかし、ラストに近づくにつれて狂気と平凡が交差する。
コーエン兄弟のストーリーラインに絡まないブラックジョークは時折、デヴィッドリンチのそれを彷彿とさせる…
「精神の生命」
コーエン兄弟の作家地獄心理サスペンス
1941年のNYで劇作家として活躍する男バートン・フィンク(ジョン・タートゥーロ)はブロードウェイの舞台で成功を収めた
庶民の日常…
90年代にコーエン兄弟がカンヌを制した傑作ドラマ。
演劇の脚本が評価されて、ハリウッドに招かれて映画脚本を書くことになったバートンは、劣悪な環境のホテルに詰めて頑張るも一向に書けないでいた。
ある…