バートン・フィンクの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • コーエン兄弟の独特な雰囲気がたまらない
  • 壁紙が剥がれるシーンやエレベーターの変なおじちゃんなど奇妙な要素が魅力的
  • 主人公の狂気や不条理な展開が印象的
  • ジョン・グッドマンの怪演が魅力的
  • 脚本がキレキレで、リアルタイムで初めて観たコーエン兄弟の映画はこれだったという人も多い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『バートン・フィンク』に投稿された感想・評価

変な映画!やりたいこととやらなきゃいけないこと、書きたいものと書きたくないもの、理解してくれる者とそうでない者

人生は色んな理不尽の板挟み!苦しい!心が蒸し暑い!
でも苦しいのは自分だけ?人はそれ…

>>続きを読む
3.8

いやー難解だぁ
あれは何?
どう言うこと?

剥がれ落ちる壁紙
蚊に刺さされ
波が岩に打ち付け
カメラがシンクに入っていく


謎だらけなのだが
このわからない感がモヤモヤというよりか
あーそうくる…

>>続きを読む
B4D41
4.4

【パルム・ドール🌿】5️⃣2️⃣

🇺🇸【監督&脚本】ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン

『赤ちゃん泥棒』1001🍊
『バートン・フィンク』🌿💮🈁
『ファーゴ』1001💮
『ビッグ・リボウスキ…

>>続きを読む

ねとねと、ねちゃ〜と壁紙が剥がれて
アタマの中の不正常さ、
創作活動の停滞が起こり、
まともにはいかないジレンマに陥る?

◯この映画、あの壁紙だけを
しっかり覚えています

◯表面的にはひょこっと…

>>続きを読む
一度観ただけでは咀嚼しきれなかった
どこかのタイミングでもう一度観たい
すい
3.9

NYで賞賛を得た劇作家バートン・フィンクにハリウッドから声がかかる。

1人で喋り続ける巨漢の社長
床下から現れるスティーヴ・ブシェミ
ホテルの長すぎる廊下
ビーチに座る後ろ姿の女性の絵
岩に打ち…

>>続きを読む
GT
4.2
このレビューはネタバレを含みます

 『ノー・カントリー』なんかで有名なコーエン兄弟の作品。スランプに悩む作家のお話、のはすだが…。
 舞台は1941年のニューヨーク。舞台で大成功を収めたライターのバートン・フィンクはハリウッドから声…

>>続きを読む
めちゃめちゃ面白かった
よくは分からんのだけど、とにかくホテルのエントランスは好みだった
まさ
-
これもおもろい
あんなホテル泊まりたくない
チャーリーの笑顔

孤児か女か
-
このレビューはネタバレを含みます


1941年、ニューヨークの劇作家バートン・フィンクは知的演劇で成功を収めるが、ハリウッドの映画会社からB級映画の脚本執筆を依頼される。理想と現実の狭間で悩みながらも高額報酬に釣られてロサンゼルス…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事