バートン・フィンクの作品情報・感想・評価

「バートン・フィンク」に投稿された感想・評価

ホテルが舞台で、シャイニングよりも作家の「書けない苦悩」が生々しいサスペンス。
憧れの大作家が腐って飲んだくれてるのに落胆して、その美人秘書と寝るくだりが最高。

隣室の大男とレスリングするのほとんど壁ドンじゃん! と思ってたら急にワイルドアットハートみたいになる後半。
燃える建物のなかをまるで熱さを感じないみたいに立って歩く様子だとか、特にラストの海の写真のちぐはぐ感は本当に気持ち悪い。カモメの墜落。

耳の膿。剥がれ落ちる壁。
この映画は「創作」なんだなと思う。

パルム・ドール作品、24/91
youca

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2.7
留学中に鑑賞。語学力の足りなさもあるけど、映画自体によくわからない感満載だった記憶。気持ち悪い感も満載。
tori

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3.5
「シャイニング」同様書けない作家の焦燥
が痛い

些細だが立て続けに起こるイラっと迫り来る締切が焦燥に拍車をかけ
やがてのっぴきならない事態に巻き込まれていく

魅せるカットはふんだんだが
コーエン兄弟らしく全然スキッしない
展開
non

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1.9
映画ライターの話
汚いホテル、蚊がいっぱい、突然の女性の死体
難解すぎる
ポプ男

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4.0
コーエン兄弟監督作の中でも
かなり異質な作品。
現実と非現実が入り交じるストーリーは
さながらデヴィッド・リンチ監督作のようでした。
これもまた様々な解釈が出来て
面白いですヾ(*・ω・*)ノ
前バャ

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3.5
難解だった。
アイディアが出なければただの凡人
たぶん死。地獄から出られないのと同じか

という事なのか?
仁

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2.5
結局、なにがなんだか。みなさん色々それっぽく分かった風に解釈して講釈垂れてますが僕には全く。人は見かけによらない、以外にも含みを持たせてるのはわかるけど、もう少しなにかあっても良かったのでは。
DUNE

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3.9
進んでも進んでも話が見えてこない。全体像が掴めない辺りがやはりコーエン兄弟。

新進気鋭の脚本家バートン・フィンクの苦悩を描いた作品。この主人公はすぐに好きになれるし、行き詰まった彼の精神的な苦痛も呑み込みやすい作りだが、彼の滞在するホテルや周りの登場人物たちがとにかく異質で、恐ろしいことが起こりそうな予感がチラホラ。

ジョン・グッドマン演じるチャーリーが掴めない。薄っぺらいようで底が見えない、この男、何かあるなって感じ。

あの映画会社の社長はビッグ・リボウスキに出てきそうなイカれた良いキャラしてた。

ブシェミが出てるだけで映画全体が独特なオーラ出すよね。

難解な映画で、おそらく自分は半分も理解出来ていないのであろう。いつかまた観たいと思える作品だった。
ジンボ

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4.0
難解すぎて解釈が難しい
けど見終わったあと不思議と満足感がある
コーエン兄弟の中では、自分的には、ノーカントリー以上オーブラザーズ未満。よくわからなかったが、悪いやつは、見た目は善人。”(グッドマン)ということと、悪人は、悪人なりの悩みや問題を抱えていることを、教えてくれる。
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