ジョーカー：フォリ・ア・ドゥの無のレビュー・感想・評価

酷評だったので身構えていたが、すごく良かった

結局のところ、誰もアーサーに興味がない
この映画自体がアーサーそのものであり、満足できなかったという口コミも含めて映画が完成されている
現に最後の法廷でアーサーが涙ながら話したことが誰にも届いていない

リーのキャラクターは少し薄かったように思う

歌の題名で結末は予想できた