疲れた 邦画〜!って感じでしんどい
もっと穏やかな感情になると思ってた。
でも面白かった、
ちひろさんどうなの????と思うところもあったが。後半よくわからない涙をずっと流していた。
「また明日」に涙するところやばいと思いましたとにかく。執着が怖いのかな。
ちひろさんは最初からこうじゃなかったんだろうなと思う。彼女の気持ちはまあまあ分かるけれど全然こうなりたくはないし、ここにいたる背景を考えて勝手に悲しくなってしまった。
長い人生における、このタイミングで見たのが正解だった気がする。さまざまなものがグサグサ突き刺さって抜けてない。
ロケ地の焼津に行きたくなる。