いろんな素敵な出会いがあって今のちひろがいるんだな〜としみじみ思わせてくれた映画。
強い憧れやシンパシーを感じる人、きっと生きてたら1人や2人出会うと思う。それを同じ星の人って表現するのがとても素敵だった。同じ星の人は家族である必要はなくて、もちろん恋人や友達じゃなくてもいい。
おかじとまことみたいに、たえちゃんとその夫みたいに、ちひろにもまた同じ星の人が現れて、その人が理由でちひろが一つの場所に留まることができたら、それって奇跡みたいに素敵な出来事なんだろうな。
最後のたえちゃんとの電話のシーン、もしかして他の場所に行こうとしてる?もう良いんじゃない?あなたはどこにいても孤独を抱き続けられる人だからって言ってたシーンで号泣しちゃった😭😭
ふと気になってみた映画でこんなにも心動かされるとは、、!😭😭😭