しっかりフェミニズム映画で
ものすごく力がみなぎる気分になった!
それでいておしゃれで
友情と涙あり笑いあり、
音楽もよし、尺も短め、
さらにテンポもよし!!
邦題のダサさ以外は
完璧なのではないでしょうか!
本当に!!笑
テーマは現実的だったけどなんか夢みたいな映画だったなってすごく思う。
多分OSTがそうさせてるのかなぁ
主人公のおいちゃんが
女性をリスペクトしてるんだろうなというのがわかって、
それもなんか現代(の現実というよりは現代の理想はこうあるべしだよね、という姿勢?)を感じてよかった。
この映画、私最初は
サクッと見れる〜とか
こういうのでいいんだよ!
みたいな感想をよく見かけてリストに入れてたんだけど
全然違うからほんで…笑