CHEAPGUY

ジャズマンズ・ブルースのCHEAPGUYのレビュー・感想・評価

ジャズマンズ・ブルース(2022年製作の映画)
2.5
クレイジーな時代の悲劇。この悲劇は避けることもできたが彼らが自ら選んだもの。恨むべきはレイシズムと理解しながら見ていてイライラせずにはいられない。映画としては長過ぎ。
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