りてん

ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版のりてんのレビュー・感想・評価

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正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐらぐら揺れる感覚が楽しい。共闘するシーンはキマリに決まったガンアクションと“見栄”が最高。1つあるダンスシーンが女性的な華やかさ皆無なのに曲、振付が素晴らしく、覚えて踊りたくなった。
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