「タミル語版」と続けて見た。ほぼ完コピ。サイフ・アリー・カーンと奥さんとのなれそめという超どうでもいいエピソードから、最後の演出まで……で、見終わってから監督の名前見て「(オリジナルと)同じ人なの…
>>続きを読むだいたいタミル版と同じだけど、やっぱり雰囲気ちょっと変わるね こっちはこっちで好き
アクション追加されてるなって感じやった。タミルの方が彩度低めで埃っぽい感じ。個人的にはタミルの方が雰囲気好きだけど…
正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐらぐら揺れる感覚が楽しい。共闘するシーンはキマリに決まったガンアクションと“見栄”が最高。1つあるダンスシーンが女性的な…
>>続きを読むヴィクラムとヴェーダ
タミル版とヒンディー版を続けて一気見した。
こちらヒンディー版のキャラはタミル版と比べて、ハリウッド的な風貌に感じた。
そして映像もカラフルでより娯楽作品ぽい。
リメイクなの…
時間が合うこっちで本家かどうかにこだわりなく観てしまった、わりと王道な作りのクライムものだが、話の筋よりも主人公の自分の見えすぎてなさが、仙人のような風貌の相手との対話で終盤にかけ容赦なくあぶり出さ…
>>続きを読む優秀な警視のヴィクラムは、容疑者逮捕より犯罪撲滅を目的に、偽装襲撃に心血を注いでいた。しかし、狙っていた犯罪者ヴェーダの自首で謎が浮かび上がる。犯罪者の自白で明らかとなっていく事実によって真相に辿り…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マサラムービーという映画のストーリーの中に突然歌と踊りが出てくる。内容は善悪の境目の刑事とギャングの抗争なのだが、刑事の捏造工作は明らかなのに、それが仕組まれた罠だったとかご都合主義もいいところの映…
>>続きを読む©Y Not Studio and the others