もっと前にこういう作品が日本で公開されていたならもっと韓国、朝鮮半島のことを理解しようと多くの人は思ったのかもしれない。
植民地、統治というのは今になっては新たな文化だったり特産物を産んではいるけど、「差別」が絶えないのはやはり悲しい現実である。
もし自分に韓国の知人がいたなら謝りたい気持ちでいっぱいだし、お互いの国のことをもっともっと知りたい、知らないといけないと本当に思う。
映画館で観てよかった作品だ。サブスクなどだったら、観るのを辞めていたかもしれない…
どうして記者目線で描かれてる部分があるのか…なるほどね、監督さんはドキュメンタリー作品の方なのですね…なるほど、なるほど。
水道橋博士、私はあまり映画作品で目にしたくないかな…の…苦笑