キヨ

機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのキヨのネタバレレビュー・内容・結末

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

すごい雑記

やべーーーーーーーーーー!!!!!!懐かしさに押しつぶされるーーーーーーーーーー!!!!!!!!って感じ。
結構作画が崩れてて、特にラクス、キラ、アスランとかのあの系統の顔が崩れがちで、あの顔を動かすのって大変なんだなと思った。それに対して、イザークとイザークママは美しいままだったので、イザークを絶対綺麗に動かすのだという強い意志を感じた。

内容は、運命後の世界、ディスティニープランを否定したはいいものの、世界は混迷を極めている状態。キラとラスクたちは新たな組織コンパスを作り世界平和を目指すものの、そう簡単にはいかず、二人の間にはいつのまにか溝が生まれ始めていた。そんな中、コンパスは新興国から共同作戦の実施を持ちかけられるのだが……………………

キラとラスクというカップルの倦怠期、NTR、コンパス内の人間関係のいざこざと、すごい種っぽい〜〜〜〜って感じ。キラのキャラも種のときっぽい。ウジウジしてた。逆にアスランは、最初は普通かな〜と思ってたけど、どうした?なんかあった?って感じにキャラ変した瞬間があってびびった。相変わらずムウラフラガはここぞで決めるし、マリュー艦長はかっこいい。海賊するぞ!!!!!とか、敵の旗艦に自艦突っ込んででも止めるぞ!!!!とか、荒っぽくて良い。
言い方あれだけど、懐かしいモブキャラもいっぱいで、あ〜〜〜〜君いたね〜〜〜〜〜ってなった。アスランの補佐してる女の子とかいたね〜〜〜

キラのことが憎くて、消せるはずの傷跡すらわざわざ残してた執念深い男ことイザーク・ジュールが、憎しみではどうにもならないのにという旨の発言をするの良すぎる。
忘れがちだけど、アスラン強かったんだよな、そういえば。
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