めちゃくちゃ期待してただけに、凄くチープな物語にがっかりでした。
信じる心とか、愛とか、大事にされてるだとか…本当にどーでもよい。
こんな擦られまくってる内容で映画を一本作ろうと思ったことにすごく残念。
シンは感情的に動くことになんも変わらないし、安定にキラはうざいです。
唯一の心の拠り所のアスラン様のシーンはとても良きでしたが、正直それ以外とても令和の時代に見るべき内容ではなかった気がします。
いつまで平成やってるの?ってくらい、本当に内容がチープです。
後半とかもはやギャグです。
ガンダムSEEDシリーズファン以外が見たら何も面白くないです。
本当にアホしかいません。
それに昔と違ってヌルヌル動く絵柄に違和感が拭えなかったし、なんだろう…小さい頃に見てたからよく見えたのかもしれないけど、ガンダムSEEDシリーズってもうちょい面白かった印象なんだけどな…。
いろいろ本当にガッカリ。
今作を見て「なんだこれ」と思った人は、一旦テレビシリーズを見てほしい。
そっちはしっかり面白かった気がします。