よだれどり

全身小説家のよだれどりのレビュー・感想・評価

全身小説家(1994年製作の映画)
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手術シーンで開腹された後に「事実」も開示されていく構成。その後手術での治療は断念されるが、この映画もまた「嘘つき」を糾弾する視点ではないことが見ていくうちにわかっていく。埴谷雄高の動画は初めて見たかも。ラストショットはモノクロ
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