全身小説家の作品情報・感想・評価・動画配信

『全身小説家』に投稿された感想・評価

azkyon
3.8

嘘つきみっちゃん(大笑)
「井上は女なら誰でもいい」ー埴谷雄高(爆笑)

井上光晴は読んだこともないし、よく知らなかった。
知っていたのは瀬戸内寂聴との関係。
【あちらにいる鬼】は小説も読んだし映画…

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ここまで全身全霊生涯をかけて小説家として生きる人間の晩年を赤裸々に描いた作品もそうそう無い。
やたらと頑固でホラを吹きがち(死後わかることだが)で変人。
だが自身のついた嘘がまことになったり、癌を朗…

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歩
3.2

芸人みなみかわが「ゆきゆきて、神軍」について語る動画を観ていたら原一男の他の作品は全く観たことがないことに気づき、これから観ることにした "人に見せる用の自分"をひたすらに作り上げていった挙句に、周…

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誰にも言いたくない事があるから嘘をつく
誰にも迷惑かけてない、自分を守るための嘘ならいいと思った

原一男による晩年の井上光晴に密着したドキュメンタリー。死後明かされる虚構。
出生から死ぬまでエンタメとして消費できる人生。俺の人生全部ジョークや
奥崎謙三ほどの圧倒的なスター性はないけど女性を惹きつ…

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いきいきハウス
実の弟・実郎

長いけど面白い
手術のリアルさ

瀬戸内寂聴がどんな人かちゃんと見たの初めてだな
この映画は、幾日かにわたるストレスを私に与えました…
虚言と自由の男、群がる女たち
この世は不条理
3.7
観終わったとき、井上光晴をあらわす最高の言葉がこのタイトルであることを知る。文字通り「芸に生きる」人間を見た。行ききっていた。

原一男による小説家・井上光晴の晩年を追ったドキュメンタリー映画。面白すぎる。
前半は、井上光晴のバイタリティがすごい。旺盛な執筆活動はむろん、講演会、文学伝習場での弟子との議論、その後の打ち上げ、ま…

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Haman
3.8

まず見当違いな感想だけど動いてる埴谷雄高をはじめて見たしすんごい好々爺でビビった。題名の「全身小説家」は埴谷雄高が井上光晴を形容した言葉らしいが言い得て妙すぎる。あとついでに肝臓摘出手術はがっつり無…

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