バウンディから。
【呼吸のように】泣けすぎる
せっかく明日に希望を持てつつあったのに、最後の展開は観ていて苦しかった
どうにか皆んな最後には報われてほしい
稲垣吾郎が1番「普通」で
「自分に近い人間」のはずなんだけど、
作品の中では終始悪者に見え、物語が進むにつれ嫌いになった
「普通」とは、「当たり前」とはなんなのか考えさせられ、この作品のメッセージ性に真っ直ぐに向き合いたいと思った
「この世界で生きていくために、手を組みませんか?」
プロポーズのシーンは本当に泣けたし、そのほかの場面でも泣きすぎた
それにしても磯村勇斗は名俳優すぎる