2024年3月10日Netflix
劇場で見ようか迷っていて、結局見なかったやつ。
先の展望がない話である。なのにキラキラした俳優さんが演じているので、その絶望感に入り込めない。稲垣吾郎が悪いわけじゃないんだが。「窓辺にて」とかよかったし。
主人公が2人で同居するのって「逃げ恥」を思いだしちゃうのだが、これわざとそういうキャスティングしたのかな。それがなんか見ていてマイナス。
結局キャスティングが悪かったということですかね。脚本もつまらなく感じた。コンセプトというかストーリーの核は面白いんだけど。。。