んーーー。表現が難しいのだけど、、、
この作品では"水フェチ"なだけで多様性が題材とされているのは理解した。
ただ、実際は何か特別な趣味嗜好を持つ当事者としては「理解」までされなくても良いのでは...?と思うのです。
「軽蔑」されるのを怖いと思うだけでは？
「誰かに理解してほしい」という当事者の欲、という観点で考えれば納得だがね🥸
それに、自らそれを特別や異常だと思う時点で自己差別じゃないかな〜と。
テメーの欲はテメーで処理しろ。と思うわけですわ。どんな欲でも構わないけど、他人が迷惑したり人を傷つけるものなら、それは正当化されてはいけないんだよ。
誰にも迷惑かけてない欲なら思う存分勝手に楽しめばいいさね☺️
一般的な常識なんてもんは時代によって勝手に変わりますから。
色んな人がいるんだね〜と思えばいいだけ。
理解できないような人生送ってる人なんて億万といるんだわ。
でも、こっち系の物語、毎回思うのが
結局ヒトは誰かに必要とされたくて
愛されたいだけなんやな〜、と。
どんな世界線でも愛は偉大やな〜、と。
