楽しかった〜〜！！いろいろなところでオマージュやトレスを見つけられて、宝探しみたいなワクワクもあった！
「ゆめみること」を何よりも信じるディズニーの理念が中心になっていて100周年の今年にしか作れなかった映画だったと思う。叶う・叶わない以前に夢を見て夢に向かって努力することが生きる糧になるっていう当たり前かもしれないけどもう恥ずかしくなってきて大きな声で言えなくなってきたメッセージが重く響きました。
at all cost、涙が出るほど優しい曲で沁みます。
夢を徴収して少しずつ叶えてあげるっていうシステム、外野から見るとクソシステムだけどそれに縋るくらいに外の世界は劣悪だったのかな
マグニフィコ王、キュートでチャーミングでやってることは悪だけどつい許してしまいそうになるあの感じ、ずるいな〜〜反省して赦されて王自身の肩の荷が降りたらまた出ておいで
