このレビューはネタバレを含みます
1人の王が希望を抱き築いた一つの国
王は魔法を使い18歳になる国民から
願いを預かり時が来たら叶えるはずだった。
しかし、願いを人に託す事しかしない
国民を軽蔑し優越感に溺れ暴君となり
叶える気のない願いを所有し続けていた。
それを知ってしまったアーシャが
皆んなの幸せを星に願うと「スター」と言う
星形の生き物が目の前に現れる。
王はスターの存在に脅威を感じ
禁断の魔法でアーシャとスターを追い詰める
アーシャはスターの協力を得て
皆んなの願いを解放するため王に挑む 話
いくつになっても夢を見よう！
おじいちゃんが
「やれるだけやってみる。それで十分だ！」
ってセリフが心に残る
歌うますぎ歌のシーンで毎回泣いた
歌に凄く力を入れている印象で
歌唱力の高い声優さんを
贅沢に使ってる感じがした！
ディズニー歴代アニメーションの
オマージュを感じるシーンが多くて
え？ディズニーアニメーション最終回？
かと思った 懐かしくなった
